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しろまち堂~縁側~
去年行ってきた穴八幡神社の一陽来復。
私的には「そうぉ~?」だったんですが
マイミクさんが懐中守りを入れてからよくなった!というのと
自分の1年を家計簿的に振り替えると、どうにか回っていたというのが理解できたので
今年もお願いします、ということで行ってきました。
去年とは別のマイミクさんとお出かけ。
今年は天気がよかったせいか、あいている屋台の数も去年より多いような?
まずは参拝。そのあと去年のお札やお守りをお炊きあげ用?の場所へ。
それからお守りなどをいただきに列に並びます。
うん、やっぱり去年より人数多いわ。
いろいろ考えた割には結局去年と同じラインナップで買いました。
それから帰りに屋台をひやかしたり、壁に貼るとき用の台紙を買ったり。
台紙売り場の女の方からは、今年は
「冬至になったらお札をはがすのだ」情報を教えていただきました。
そうなのー?今朝まではってたよ(笑)。
効果は冬至から冬至なので、冬至が過ぎたらはがす・外す
でいいんだそうです。
自分のためにメモメモ。
てなわけで、今年も一陽来復。
節分が終わったら1分間の勝負、がんばりますw
私的には「そうぉ~?」だったんですが
マイミクさんが懐中守りを入れてからよくなった!というのと
自分の1年を家計簿的に振り替えると、どうにか回っていたというのが理解できたので
今年もお願いします、ということで行ってきました。
去年とは別のマイミクさんとお出かけ。
今年は天気がよかったせいか、あいている屋台の数も去年より多いような?
まずは参拝。そのあと去年のお札やお守りをお炊きあげ用?の場所へ。
それからお守りなどをいただきに列に並びます。
うん、やっぱり去年より人数多いわ。
いろいろ考えた割には結局去年と同じラインナップで買いました。
それから帰りに屋台をひやかしたり、壁に貼るとき用の台紙を買ったり。
台紙売り場の女の方からは、今年は
「冬至になったらお札をはがすのだ」情報を教えていただきました。
そうなのー?今朝まではってたよ(笑)。
効果は冬至から冬至なので、冬至が過ぎたらはがす・外す
でいいんだそうです。
自分のためにメモメモ。
てなわけで、今年も一陽来復。
節分が終わったら1分間の勝負、がんばりますw
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しろまち堂~縁側~
どこから見つけたのか、実は覚えてないんですがいいもの見つけました。
読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
活字中毒者なので、5~6年前から読んだ本のリストを作ってまして
エクセルで管理してるんですが
簡単なメモっぽい感想も残せるといいな~とか思ってて。
他にも本関係のSNSに入ったりしてるんですが
どうもイマイチ続かなかった。
この「読書メーター」も知ってから登録まで時間が空いてて
昨日初めてアクセス&登録してみました。
ら
あってるかも~♪
カレンダーに読んだ日をつけられて
メモっぽい感想が書けて
読んだ合計のページ数まで出してくれます。
今月読んだ本
全部じゃないけど、さかのぼって入力しちゃいました。
これが身につくようだったら
もしかして他の登録はいらなくなるかもですが
はっきりするまでおいとくことにして
今のテンションがどれくらい続くものか
しばらく様子見してみます。
読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
活字中毒者なので、5~6年前から読んだ本のリストを作ってまして
エクセルで管理してるんですが
簡単なメモっぽい感想も残せるといいな~とか思ってて。
他にも本関係のSNSに入ったりしてるんですが
どうもイマイチ続かなかった。
この「読書メーター」も知ってから登録まで時間が空いてて
昨日初めてアクセス&登録してみました。
ら
あってるかも~♪
カレンダーに読んだ日をつけられて
メモっぽい感想が書けて
読んだ合計のページ数まで出してくれます。
今月読んだ本
全部じゃないけど、さかのぼって入力しちゃいました。
これが身につくようだったら
もしかして他の登録はいらなくなるかもですが
はっきりするまでおいとくことにして
今のテンションがどれくらい続くものか
しばらく様子見してみます。
しろまち堂~縁側~
2009年本屋大賞ノミネート作品ですね。
年末にやっと図書館で借りられました。リクエストかけてから長かった~☆
エンタテイメント性は強いんだけど…
って、何か読んだ時も思ったなーと記憶をたどると
「新世界より」のときでした。
本屋大賞の傾向なのか?
内容はてんこもりなんですけどね。
ん~、韓国ドラマの「チャングム」にとりかえばや的な要素をプラスした
でわかるかしら。
心理的には二重人格っぽく作ってますね。
主人公の身体は女性ですが
男性として生きるのだ!と決めたときから男性名をつけ
男性人格になりきって生きる。
でも、やっぱり自分の女性性は消しきれなくて
そこに葛藤があるという設定。
次から次へと問題は起きるし
上げ下げ忙しい展開だし
まー、飽きないですが。
しかし
特に芝居をしてるわけでもないのに
服装を変えただけで周囲の人間が同一人物だと気づかないのがヘン。
最初のうちはいいんだけど
息子が気づかないのはおかしいだろう!
と
思わず突っ込んでしまいましたわ。
つまらなくはないけど
買って手元におきたいほどでもありませんでした☆
年末にやっと図書館で借りられました。リクエストかけてから長かった~☆
エンタテイメント性は強いんだけど…
って、何か読んだ時も思ったなーと記憶をたどると
「新世界より」のときでした。
本屋大賞の傾向なのか?
内容はてんこもりなんですけどね。
ん~、韓国ドラマの「チャングム」にとりかえばや的な要素をプラスした
でわかるかしら。
心理的には二重人格っぽく作ってますね。
主人公の身体は女性ですが
男性として生きるのだ!と決めたときから男性名をつけ
男性人格になりきって生きる。
でも、やっぱり自分の女性性は消しきれなくて
そこに葛藤があるという設定。
次から次へと問題は起きるし
上げ下げ忙しい展開だし
まー、飽きないですが。
しかし
特に芝居をしてるわけでもないのに
服装を変えただけで周囲の人間が同一人物だと気づかないのがヘン。
最初のうちはいいんだけど
息子が気づかないのはおかしいだろう!
と
思わず突っ込んでしまいましたわ。
つまらなくはないけど
買って手元におきたいほどでもありませんでした☆