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しろまち堂~縁側~
(実はちょっと不本意wどうせならこのブログは今後ゴンチチ記事で埋め尽くしたいww
しかしこの内容は「あっち」ではない!とワタシの中のどっかが言うのにゃ★)
てことでコミックスのご紹介~~~

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内容紹介
『そこをなんとか』『天然素材でいこう。』など、少女漫画界で快作を描き続けてきた麻生みことの最新恋愛連作登場!!
古都・京都の街外れ、職人や芸術家ばかりが集う長屋を舞台に、極上の恋物語が綴られます。読むと恋が成就します!!
上記の内容紹介にもありますが
著者は麻生みことさん
出版社は講談社です。
うん、ホントに京都っぽい!気分になりました。
京都住んだことないうえ、修学旅行+αくらいしか行ったことないのにねw
⇒【コミック】路地恋花の続きを読む
しろまち堂~縁側~
今年になってからのブログはゴンチチ関連の記事ばっかりなんですがw
この映画もそんな感じです。
おふたりがパーソナリティのラジオ番組
「世界の快適音楽セレクション」
という大変面白い番組があるんですが
その中で
選曲で参加している音楽評論家の渡辺亨さん
(週替わりでご参加の音楽評論家の方が3名いらして、そのうちのおひとりです)が
「掛け値なしに面白い」
と
紹介していました。
以下、Goo映画からあらすじのコピペです。
あらすじ - シュガーマン 奇跡に愛された男
1968年、ミシガン州デトロイトの場末のバーで、ロドリゲスという男が歌っていた。その姿が大物プロデューサーの目にとまり、満を持してデビューアルバム『Cold Fact』をリリースする。しかし将来を渇望されるも、2枚目のアルバムも含めて商業的には大失敗に終わる。多くのミュージシャン同様、ロドリゲスも誰の記憶にも残らず、跡形もなく消え去った。しかし運命に導かれるように海を越えた音源は、反アパルトヘイトへの機運が盛り上がる南アフリカの地へ渡る。ロドリゲスの音楽は体制を変えようとする若者たちの胸に突き刺さり、革命のシンボルとなった。その後、南アフリカでは、20年に渡って幅広い世代に支持され続け、ローリング・ストーンズやボブ・ディランより有名なアルバムとなる。しかし、ロドリゲスがその後どうなったのかを、誰も知らなかった。残されたのは、失意のうちにステージで自殺したという都市伝説だけ。アメリカで無視されたロドリゲスの音楽は、なぜ同時代の南アフリカで熱狂的に受け入れられたのか? ロドリゲスはどこへ行ってしまったのか? 南アフリカの熱狂的ファンがロドリゲスの運命を探る調査を始めると、そこには驚くべき真実があった……。
ってことで、
ノンフィクション好きですしね。
この番組で紹介されたことですしね。
そんでもって
本日ちょうど上映館がサービスデーとの情報を得て
もうこれ、行くしかないでしょ!
と
観に行ってきました。銀座まで。
⇒【映画】シュガーマン 奇跡に愛された男 ※追記ありの続きを読む
しろまち堂~縁側~
情報を知ったのはどこでだったかなぁ。
足立さんのブログ?ゴンチチ公式Twitter?
とにかくラジオでかかるのは先に知ってたんだよね。
でもってこちらで購入しました。
足立大輔さんのブログです。購入もできるCD紹介の記事に直リンしてます。
http://hobodai.exblog.jp/17240788/
⇒【CD】彷這バラッド ※ちょこっとだけ追記ありの続きを読む
しろまち堂~縁側~
ええもう語り足りない「どこが好きなのか」
ってことでまだまだ続きます

あ、その1の記事は2月の9日、ちょうど1か月前のアップですね。
あえてリンクはしません。なんかこっ恥ずかしいので★
ゴンチチは「地球一番快適音楽」というキャッチコピーがついてますが
アレ、CDに限る、じゃないのかなぁ。。。
ライブに関していえばワタクシは「快適」じゃなくて「快楽」もしくは「悦楽」でなきゃ「快感」だと思ってますよ。
てーことで、ゴンチチライブ名称は「地球一番快楽ライブ」もしくは「地球一番快楽コンサート」を推奨します^^
強烈に気持ちよくて
夜のイナカ道ドライブ(暗っぽくてあまり外からの刺激が入らない)なんかで
ライブ音源のCDを聴いた日にはもう眠気どころじゃない浮かれっぷり。
ハッキリ言って『レッドブルより効く』!いやホントに!
三上さんのメロディーは背骨にクるんですが
松村さんの音は身体の側面というか、後ろの両側にキます(当者比)。
首の両側とか、肋骨の外側やや後ろとか、わき腹のあたりとか。
要するに後ろ側全体にゾクゾク~っと快感を感じながら夜のドライブしちゃってるわけでして
眠くなるわきゃねえだろとw
夜のドライブけっこうしてますが
ゴンチチさまのおかげで最近ヤバい運転状況がめっきり減りました。ありがたやありがたや(^人^)。
でもってワタクシのLO・VE~!なTiti松村さんですが
ギター弾いてて「タノシー♪」「シアワセー♪」がにじみ出てるところがたまらんです。
もう嬉しくてたまんないって顔して身体揺らしながら演奏してますからね。
うつりますわ~。いっしょにゆらゆらしちゃいますわ~^^
マジメな顔して弾いてるのも好きです。口とんがっちゃったりちょいとあいちゃったりしてる動画なんか
食い入るように見てますw
そんでねそんでね、この際だから前回のホロスコープのおさらいと称してもっと語らせて!
月射手座&太陽水星乙女座のくだりね。
You tube動画であがってるゴンチチのライブ映像って
三上さんがノリノリのテンション高!なのが多いんですよ。
“狐憑き”と評されていることは前回も書きましたが
ロデオの暴れ馬っぽいというか
カヌーの激流下りというか
非っ常~~~にジェットコースターっぽい演奏なんですね。
聴いてるほうはもうたまらん!ですが
演奏する側でお隣にいらっしゃる松村さんはどうなんでしょ?
どこいくかわからん演奏が隣で行われていて、
自分はいわば同じ船にのっちゃってるわけでしょ。
経過点や着地点に関しての恐怖を感じたりしないのかしらん?と。
ライブ演奏、曲によってはロデオの暴れ馬に乗ってるような感覚を感じるんだけど
そんなのワタシだけかなあ。
更に仰天したのは
最近読んだ本に書いてあった
三上さんがまだ会社勤めをしていたころの出来事。
東京のライブで
「明日、朝から仕事なので最終の新幹線で帰ります」
って
ライブが終わらないうちに途中退場(!)したことがあるそうな。
(会社員の正しい態度とは思うがそれにしてもスゴイ★)
ライブは松村さんが一人残って演奏をして終了したそうです。
このライブでのギャップたるや☆
(この本には、ほかにもサイコーのエピソードがたっぷりありました。
ああ、ゴンチチのこういう話もっと読みたい!!)
その場に合わせた演奏がいつもできるって、さすが太陽水星乙女座!
そしてたぶんどの状況の「ありえなさ」も楽しんでいるはずな月射手座!
すご~い

と
目がハートになっているワタクシでございます。
…アヤシイ人ですね。ハイ、自覚ありますので
このへんでホロスコープの話にうつることにします…★
⇒ゴンチチホロスコープ★チチ松村さんのホロスコープ書いてみる!(その2)の続きを読む