しろまち堂~縁側~

しろまち堂、「倉庫」から「縁側」にブログ名変更しました(もひとつ前のブログ名「基本設定は“上機嫌でGo!”」です)。のんびりペースで、他のブログで書かないようなテキスト記事をちまちまと更新していくことでしょう。ゴンチチ記事や映画記事は『しろまち堂~音楽・映像館~』で、本の記事は『しろまち堂~本館』で更新予定です。あ!『しろまち堂~写真・旅行館~』もありまーす!

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死んじゃうっていうこと・生きてるっていうこと

振り返ってみたら5年くらい前、ブログで『メメント・モリなはなし』という題で短い文章を書いたことがあった。

いつもふらふらとしたことを考えているけど
死に関することっていうのは、なんとなく書きとめておきたくなるのかもしれない。
最近考えているのもそんな感じ。


「死んじゃうっていうのは、自分で自分の上書き保存ができなくなることなんだなー」
って、ふっと思いついて。


上書き保存てw とちょっと笑いつつも
自分の人生に起きた出来事に対して、反応したり考えたりして行動をして
それがまた次の出来事につながったりするわけだもんね。
どこに区切りがあるのか、どうやっているのかわからないけれど
人生って上書き保存しながら自分のデータを重ねていくこと、いうのは
あながちヘンな考えでもないかもな…と。

生きてる間は自分で考えて決めて「こうしよう」ってできる。
自動更新にしろ、手動更新にしろ、人生の『上書き保存』がされてるわけだ。

死んじゃうと…
今の人生での出来事はこれ以上更新できなくなるんだよね。
少なくとも、この肉体を使ってなにかしら行為すること、ってーのはできなくなっちゃうよね。

じゃあ自分の存在、死んじゃったら何もかもすべて終わりか?っていうと
そうとも思えない。

家族がいれば家族の中に(否応なく遺伝子として)
友達や知り合いの中に(会話やいっしょの思い出などを通して)
なにがしかの発信をしていれば、それを受けた人が(たとえ知らない人であっても)その中に
「存在の欠片」が残っていて
それが『上書き保存』的な役割を果たすことが、もしかしたらだけどあるかもしれない。


だからまあ、
「死んだら終わりなんだー」って嘆くだけでなく
生きてる間は自分にも人にもよろしいようにして
死んじゃっても大好きな人のことはいっぱい思い出したり、
機会があったら喋ったりするといいんじゃないかなと思ってるのね。

そんでもって
もしかしたら
死んだ後に亡くなった大事な友達と会えるチャンスがあるかもしれない!

共通の友だちとのいい話のネタはいっぱいストックしたいなと思ってる。
会えないとしても、いいネタなら自分の思い出になるし。

イヤなことも、もしかしたら死んだあとで懐かしくなるかもしれない。
辛いの苦いの酸っぱいのしょっぱいの、ぜーんぶスパイスっぽく感じる可能性だってあるよね。

しんどーい!と思ったら(余裕がある時は)
「スパイス、スパイス」っておまじないを唱えていけるといいなー、と、ほよよんと考えております。
(余裕がないときの対処法は、この後に上書きするまでの宿題ってーことで)
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 [ 2015/04/23 23:59 ]  思考 | TB(0) | コメント(0)

KING(キング)の頬をはりとばせ!




この本の事を知ってる人って、どれくらいいるのかしらん?

わたしにとっては、手放せない1冊。
すごい名作かっていうと、どっちかというと異色作ではないかと。しかもコバルト文庫だよ?
イラストが佐藤道明さんなんだけど、このキャラだけはもうちょっととか思ったりするのもあったり。
それなのになんでだかわかんないんだけどずーっと持っているという。
そしてたまに読みなおすという。
人にお勧めするかというと、たぶんしないなーというw


内容紹介を読んだだけじゃわからないだろうなーと思うんですが
とにかく登場人物がヘンなヒトばっかりで、フツーの人がめちゃめちゃ浮いてたり無神経に見えたりしてしまうのね。

ギョーカイ話で、バブルの時代で、スクラップブックみたいにわざとエピソードを切り貼りしてつなげていて
そのマッチ具合とずれ具合を楽しみましょーな雰囲気。

内容紹介では吉良のことをロックン・ローラーって書いてるけど、
彼は音楽の趣味がロックでも自分で歌ったり演奏したりするのはどうも今ヒトツらしい
繊細で過敏な感覚と異様なくらいの美貌の若いおにーちゃん。
顔はどーでもいいんですが(小説だしねw)
彼の過敏具合が強烈で、そこの描写がテンション高くて好きなんだなー。
自分がヘンだって自覚があるから、
「稼げるようになってホッとした、自分のお金で好きなものだけ食べてればいいから」
って言葉にすごい説得力がある。
(善意のつもりでおしかけご飯を作っちゃった彼女希望の女の子にはかわいそうなんだけども
このあたりの自分の都合で突っ走る女性のアレな部分も書きだされていて、けっこう痛快だったり)

で、類友ではないんだけど、ファンの子たちもヘンな子が多くて、過剰具合が似通っている
とかいう記述になるほどなーとか。

吉良自身は台風の目みたいな存在で、
意図していないけれどなんかが垂れ流されちゃってるみたいで
周囲がおかしくなってしまうのね。

それを久美さんは主人公格のキャラ・才子を通して<花魁>と評しているんだけど
それもちょっと違うような…。
じゃあなんなんだって言葉を探すあたりで
これじゃあ、吉良菌にヤラレた才子みたいじゃんっと止めちゃったりするわけw

なんかこう、そういうヘンな雰囲気がむんむんに溢れてる作品。
いろんな意味で過剰だし、ご都合主義じゃね?という作りものっぽいところがいっぱいあって
それがまたいい味を出しているという
人工甘味料で作ったお菓子みたいな作品なんですわ。

うちにある本、大事にもしていないのでボロボロですが、
きっとこのまま、部屋のどっかに放置され
たまに取り出され、また読まれ、そしてさらに放り出されたりするんだろうなー。
かように存在感からして奇妙奇天烈、類をみない存在のようでございます。
あくまでわたしにとって、ですけど、ねー^^
 [ 2015/04/14 23:59 ]  | TB(0) | コメント(0)

食べものの話

本ブログの方で長編小説の紹介をしているんだけど

読むのも書くのもけっこう気力体力必要な感じで、ちょっとエネルギー切れっぽいので別の話など書いてみようかなと。



ちょっと前にマクロビを長年続けていた人が食事を変えて肉や魚をいっぱい食べたらみるみるうちに体調がよくなった…みたいなことを書いたブログの続き記事がうちのTLでけっこうRTされていた。

最近は流行っているんだよね、低糖質食って。

知ってるけど、やる気はなくて(ご飯も麺も大好きさ)

そのブログ記事も一応読んだんだけど、ちょっと、いや、かなりの違和感があった。

「なんで極端から極端に走って、さらに前のものをけなさなくてはいけないのか?」

っていうのがリアルタイムでの疑問点ね。

で、その後少し時間をおいて、「 」内の前の部分はなんとなく理解の範疇に入った気がする。



この人はマクロビを続けているうちに栄養素的なものが偏ってきて、それが低糖質食によって埋まってきたというか、要するに凹の部分に凸の形で入ってきたんじゃないかと。

そりゃもっともっとって思うかもね。喉が渇いたときの水みたいなものかも。



でも、そもそも極端だった針が逆に振れただけのことだから、(この人にとっての)実際のところは、今の低糖質食をある程度続けてからじゃないとわからないんじゃないのかなー、と。

埋まったあと、今度は過剰になるよね?そんでまた違う方向の食事療法を求めちゃう可能性だってありそうじゃない?

ダイエットとリバウンドに似てる構造かも、とも思う。



食事に関しては、今はいろんな療法が出ているけど

これはもう、本人の体質とか年齢によって千差万別だから、アレがいいこれがいいってすすめられても困るよねー★というのがこのトシになってのわたしの意見。

若い時はいいのよw

身体に元気があるというか耐性があるから、ちょっとくらいムチャしてても頑張ってくれちゃうのね。それが、節目的な年齢になるとムチャがきかなくなる。

わたしの場合はあったかくなると水泡が手や足に出るようになった。

当時は「なんでだ?」と思ってたけど、今にして思えばたぶんあれは「いたわろうねー」って身体の方からメッセージだったんじゃないかねえ。



健康オタクの気がでてきたのはあのあたりだったかもw色々調べたなあ。で、結果として消化と吸収の機能に凹の部分がありそう、ってことがわかって。食事内容に気をつけるほか、サプリをたまにオンすることで、水泡に関しては前よりかなり少なくなった。

対策するようになってからは、水泡が出ると「あー弱ってるな。ご飯に気をつけて睡眠時間も増やそう」って思えるもん。そしてそうするとわりと早く水泡が消える。元気な時はほぼ出ない。

そんなふうに身体と折り合いをつけながら暮らしてる感じ。



ただ、サプリに関しては、あんまり続けているとサプリで栄養を補充することに身体が慣れてしまいそうで嫌だったので、体調と相談しながらたまにサプリをとるくらいにしてる。

でもって、ずーっと同じサプリではなく、たまに変えてる。

これは、OM-Xを続けていたら味が変わったことがきっかけで気づいたこと。

OM-Xって、ビックリするくらい効果があった初めてのサプリ。排泄が変わって「今までのわたしって快腸じゃなかったのね!?」って驚愕したもんなあ。

で、すっごく美味しく感じて「サプリなのにウマイ!?」と驚いてたんだけど、続けてるうちに、いつの間にかフツーの味になってた。

それに気づいたときに「ああ、このサプリの要素がだいぶ身体に補充されたんだなー」と思ったから、買い置きするのはやめたのね。

OM-Xけっこう高級品なので助かったw



今は何種類かのサプリを置いといて、なんかこのあたり…って感じでたまにとってる。

面倒くさがりなのがサプリに関してはいい方に働いてるんじゃないかと自画自賛。

今年はまだ水泡出てないよー。早い年は3月に出ちゃって「あー春がきたなー」って思うからw今年は良好なほうね。なるべく水泡を出さないで過ごしたいものですな。



ぼちぼちと、肉も魚も野菜もご飯もバランスよく食べて、快適に動ける「一生小太り」なカラダを目指しますわー。

(父方の女性は「若い時は小太り、トシを取ったら大太り」の傾向があるのでね。気をつけなくちゃ)

ちなみにわたしは思春期からこっち、ミニマムとマックスの差は6キロくらい。数年前までは5キロだったんだけど、一度突破しちゃったのねん。

あ、今はマックスではないからねっw



…栄養の話をしていたはずなのになぜか体重の話で終わってしまいそう。

春なので、そろそろ卵かけご飯の回数を減らさなくちゃね。

「食べない」という極端な行動はしないのは、好物をやめない言い訳にもつかえるなーとぼんやり思うのでありマシタ。
 [ 2015/04/07 23:59 ]  思考 | TB(0) | コメント(0)
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Author:しろいまちこ
本読みの食べるもの好き。
本で食事のシーンが美味しそうだと即買いになってしまいます。
作る方はかなーり大雑把ですが。

エコものにときどきはまります。
環境がどうこうというよりも、なんとなく身体にあう感じがするので。

2007.12.29
読書ブログ始めました。
ワタシノスキナコドモノ本
本紹介のみ!のブログですが、よろしかったらいらしてください♪

2008.03.21
車が変わります。今度は軽のセルボです。
マーチは車検が切れるため、車屋さんに渡しちゃったので
ハンドルネームもかえました。
(その後、以前のハンドルネームに戻しました。
あー、しっくりくるわ
しろいまちこ)

2013.2.6
プロフィールアイコン変えました。リロ&スティッチのリロ。
似てるらしいです。前から言われてます、最近も言われましたw

2015.10
プロフィールアイコンさらに変更。
切り絵作家の杉谷知子さんにオーダーして作っていただきました。

そしてこのブログは倉庫として機能中。
たまーに虫干しのように記事を更新することがあります。
ゆるっゆるのほぼ休止中ですが、よろしくどうぞでございます。

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