しろまち堂~縁側~

しろまち堂、「倉庫」から「縁側」にブログ名変更しました(もひとつ前のブログ名「基本設定は“上機嫌でGo!”」です)。のんびりペースで、他のブログで書かないようなテキスト記事をちまちまと更新していくことでしょう。ゴンチチ記事や映画記事は『しろまち堂~音楽・映像館~』で、本の記事は『しろまち堂~本館』で更新予定です。あ!『しろまち堂~写真・旅行館~』もありまーす!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 [ --/--/-- --:-- ]  スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【映画】バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち

2月1日は映画を観に行ってきました。
映画の日が土曜ってめったにないのと
昨年から観たい観ようと思っていた映画がたまっていたので。

出不精のわたしにしては珍しく
朝イチから出かけ、ガンガンはしごして観てきました。
自分用のメモ兼ねて
あっちこっちのブログで紹介の予定です♪

まずはこちらを。


数々のミュージシャンを陰で支えてきたバックシンガーの、知られざる成功と挫折を描い­た珠玉の音楽ドキュメンタリー。多くのミュージシャンの楽曲に彩りを添える輝かしい才­能を持ち、実力がありながらもソロでは苦渋を味わうなど、バックシンガーとして生きる­彼女たちの波乱に満ちた人生に迫る。ダーレン・ラヴやメリー・クレイトンなどのシンガ­ーのほかミック・ジャガーらもインタビューに登場、デヴィッド・ボウイのリハーサル風­景など貴重なアーカイブも公開される。バックシンガーたちの迫力ある歌声と、彼女たち­が語る歌への情熱に心を揺さぶられる。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0018264
配給: コムストック・グループ
http://center20.com
(C) 2013 Project B.S. LLC

Bunkamuraでの上映が終わり
いまは六本木と吉祥寺で観られるようです。

渡辺亨さんがツイートしてらしたのはいつごろだっけ?
かなり早い時期の試写でご覧になっていらした模様。
その後、上映のあたりの『世界の快適音楽セレクション』でお話なさってて
観に行こう~っと思ってたんだけど
なんだかんだでタイミングが合わなかったんですわ。

というか
1度行ったの、Bunkamura。でも体調良くなくて前半寝ちゃったの…★
なので今回はリベンジ。
結果
後半で寝ちゃいました(え?)★
面白いのになぜ寝るか自分…。
しかし、今回でちゃんと前半と後半は繋がりましたからね!と言い訳orz…


なんでもそうですが
詳しくないジャンルだと
読んだり見たりする時に
「詳しかったらもっと楽しめただろうな~」っとなっちゃいます。
今回の映画に関しては
さすがにわたしでも知っているビッグシンガーがいっぱい出てきているので
かろうじてんーなんかなんとなくわかる(気がする)状態でした。


そのビッグシンガーたちと、映画に登場するシンガー(バックコーラス)の距離の差が
原題にもなっていて
冒頭でブルース・スプリングスティーンにも語られます。

ステージの前と後ろ。
映画ではシンガーたちにスポットがあたっていますけど
実際のところは…ってなったときに
この映画のポスターを見直して
うわってなりました。
346609_02_01_02.jpg

「彼女たちと共演した出演アーティスト」のほうが
思いきり目立つ位置で大きく掲載されているんです。

実力では変わらないはず、でも
実際にはこれだけの扱いの差がある世界。

なんかねー
すごいですねえ…。

わたしはわりと歌に関してはより好みがあるようでして
この映画に出てきたシンガーたちの声がみんな大好き!ではないのです。
それでも、彼女たちが歌うたびに聴きほれるというか
その歌に惹きこまれました。
声質とかテクニックをこえた
とっても説得力のある歌声です。

それくらいの実力と
自負心と自信とビジョンとチャンスとを全部合わせたって
バックからセンターに進むのは並大抵ではなく。
しかもセンターに行ったからといって
一生安泰、なんてわけはない。
(映画には一度ソロとしてデビューしたけれどその後…
ってシンガーも登場しています)

それでも
彼女たちはシンガーとして立つステージがあり
こうやって映画に出るほどの存在感があるわけで。

彼女たちのうしろにはきっと数え切れないほどの
ステージに上がれなかったりステージを下りてしまったシンガーたちがいるんだろうな
なんて
近藤史恵さんの「金色の風」みたいなことを考えてしまいましたよ。

映画に出ているのは黒人女性が多く
人種差別的な要素もけっこうあるんだろうな、とかね。
実際、自分の歌が他人のクレジットで発表されちゃったなんて話も
映画内で暴露されていますし。
これに関しては、もし彼女が白人だったらそんなことされた?と考えるに
いやー、それはできなかったんじゃないかなーと思っちゃうんですよねえ。
イヤな考え方は重々承知ですけどもさ。

きらびやかなロックのステージ
その過去から現在で大きな部分を担う女性たちの話は
苦さや嫉妬も見え隠れして
光り方がなんとも複雑で味わい深く。
まるで映画自体がバックコーラスとして
彼女たちの人生を浮き上がらせているかのよう。

登場する女性たちを一堂に集めてのレコーディングの場面は圧巻の歌声。
観る価値…というか、聴く価値はゼッタイにありますので
気になってる方は上映中にぜひどうぞ!なのでした♪






スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

日々のツイート
FC2カウンター
プロフィール

しろいまちこ

Author:しろいまちこ
本読みの食べるもの好き。
本で食事のシーンが美味しそうだと即買いになってしまいます。
作る方はかなーり大雑把ですが。

エコものにときどきはまります。
環境がどうこうというよりも、なんとなく身体にあう感じがするので。

2007.12.29
読書ブログ始めました。
ワタシノスキナコドモノ本
本紹介のみ!のブログですが、よろしかったらいらしてください♪

2008.03.21
車が変わります。今度は軽のセルボです。
マーチは車検が切れるため、車屋さんに渡しちゃったので
ハンドルネームもかえました。
(その後、以前のハンドルネームに戻しました。
あー、しっくりくるわ
しろいまちこ)

2013.2.6
プロフィールアイコン変えました。リロ&スティッチのリロ。
似てるらしいです。前から言われてます、最近も言われましたw

2015.10
プロフィールアイコンさらに変更。
切り絵作家の杉谷知子さんにオーダーして作っていただきました。

そしてこのブログは倉庫として機能中。
たまーに虫干しのように記事を更新することがあります。
ゆるっゆるのほぼ休止中ですが、よろしくどうぞでございます。

月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

グリムス
ハピタス
元「ドル箱」。提携ショップで買い物のときは、ここを経由するとキャッシュバックがあります(楽天やヤフオク対象なのがウレシイ♪)
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス
楽天


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。