しろまち堂~縁側~

しろまち堂、「倉庫」から「縁側」にブログ名変更しました(もひとつ前のブログ名「基本設定は“上機嫌でGo!”」です)。のんびりペースで、他のブログで書かないようなテキスト記事をちまちまと更新していくことでしょう。ゴンチチ記事や映画記事は『しろまち堂~音楽・映像館~』で、本の記事は『しろまち堂~本館』で更新予定です。あ!『しろまち堂~写真・旅行館~』もありまーす!

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【映画】ファイア by ルブタン

映画の日に観た映画紹介
これも昨年からずーとひっぱってたので
こんどこそ!の勢いだったのでした。

ファイア by ルブタン(←公式サイトにリンクしています)

銀座まで行きまして朝イチ上映を。
このセクシーな映画を朝イチでw

一応公式の動画を貼っておきますね。
ロングバージョンもあります。気になる方はYou tubeで検索どうぞ^^


チェック:高級シューズブランドとして有名な、クリスチャン・ルブタンが演出、デヴィッド・リンチが音楽を担当した“クレイジーホース・パリ”によるヌードショー「FIRE」を映像化したドキュメンタリー。さまざまなカルチャーに影響を与えるパリのヌードショーとシューズブランドがコラボレートし80日間限定で上演したショーにスポットを当て、ルブタンのきらびやかな靴で飾ったダンサーたちのパーフェクトな肉体とパフォーマンスにあらゆる角度から迫る。撮影は、『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』のスタッフが担当。細部まで芸術的で官能的な世界観に酔いしれることができる。
シネマ・トゥデイ





過去に観て紹介したのはフレデリック・ワイズマン監督の「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」
これを観てたので
このルブタンのショーが映画になったのはゼッタイに観たい~!と思っていたのです♪

だってあのルブタンですよ?
パッキンパッキンのハイヒールで、裏が真っ赤な。
なんというか、フェティッシュなこだわりがメチャメチャ香るあの方がどんなショーを作ったのかと。

でもBunkamuraでやってたときは見逃しちゃって
銀座の映画館に行くことに。
それはいいんですけどね。上映が朝の9時半か夜の9時半という★
なんだその極端なスケジュールは!?
まあ上映してるだけありがたいわぁと思い
会社に行くよりはるかに早く家を出ましたが…
…遅れました★
予告編が短かったのか?
どうもショーを一つ、インタビューをややひとつ見逃したようです。
ま、いいか。

ショーの演目のあとルブタンのインタビュー、
その後ダンサーのコメントというかショートインタビューに引き続きまた演目を、というくりかえしになっています。

公式サイトで見られますが
このダンサーたちがねー
スノードームに入っているみたいな演出で
キラキラしていてきれいなんですよ。
綺麗なお姉さんがヌードでスノードーム
いやもう華やかで目の保養でございます。

彼女たちも、そしてもちろんルブタンも
クレイジーホースの特別さを語るのですが
なるほどエロではなく官能なのねと
うなずける内容です。
なんというか
魅せる側、作る側なのですが
それはやっぱり客層によっても作られているのね、と。
作り手観客の双方によっていい場ができているんだなと
何となく納得です。

クレイジーホース自体のドキュメンタリーはワイズマンで観ていますが
そもそもの始まりはどんなだったのか、最初からこんなふうにチップなしのショーでやっていたのか?
などなど
過去も気になりますねえ。

そして
気になるといえばルブタンさま★
ティーンエイジャーのころからキャバレー通ってショーを観てたらしいです。
しかも17歳のころは「靴を作る以外のすべてを手伝っていた」って★
どんな環境だったんですか!?
そのころからクレイジーホースにかかわっていたらしいので
年季も筋金入りなわけですねぇ。スゴ。
(というか、フランスって法律的に、観客なら10代でもOKなのかしらん。かなり堂々と語ってますが…)

でもって
ショーを観まくり裏方にも参加していた方が作っただけあって
主役はやはり女性のセクシーさでございました。
思っていたより靴に特化していませんでしたね、もっとこうフェチフェチしてるかと思いましたが。

でも
その靴じゃあるけないでしょ!っていうのを履いて足だけのダンスとかもあったか。
立てないよね…とか内心ツッコミ入れてましたw

さすがだったのは
懺悔という名前のショー。
ブーツっぽい靴のヒールに杖が仕込まれていて
それを使いながら踊るんですが
靴と杖で制限された動きがなんともなまめかしく
食い入るように見つめてしまいました。
また、清楚な美人でスタイルが美しいのよ。
男性じゃなくても舐めるように見てしまいますわ。
オッサン入ってますごめんなさいです!

そういえば
女性はみんな当然ながらスタイルがいいのですが
それもいろんなタイプがいるんだなーと。
筋肉のつきかたとか、胸やお尻の感じなど様々。
きれいなラインも大事ですが
動きだって大事なのね
とか
まーいろんな意味で堪能しております。
だけど
「みんなクレイジーガールなんだよね」
というルブタンの話には納得。
ショーのときのダンサーのカラーというか雰囲気に共通するものがあるんです。
「ここは特別」と口をそろえて語るダンサーたちは
その雰囲気を体現できるからクレイジーガールでいられるんでしょうね。

2Dのほうで観てきましたが
3Dだったらどんなだったかなー。
ちょっと興味がありますが
さすがに時期的・タイミング的に3Dを観るチャンスはないだろうな…
会社近所の映画館にきたりして3Dがあったら
また観に行きますけどね^^

面白かったけど
ワイズマンの映画と2本立てで見せてくれたらもっとよかったかも。
そのときは
この「ファイア」が先で、ワイズマンが後だと
もっと楽しめるかな。
ショーを観てうはーとなって、裏側はいかに?みたいな流れが好みですね。

濃かったですが、よい作品でございました。
綺麗で色っぽいお姉さんの高級なショーは堪能の価値あり!ですので
女性にもおススメいたしますです^^


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2015.10
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