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【本】書店ガール2

2014.03.15(01:50) 527

いきなり2の紹介になりまーすw

【送料無料】書店ガール(2) [ 碧野圭 ]

【送料無料】書店ガール(2) [ 碧野圭 ]
価格:700円(税5%込、送料込)


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
吉祥寺に出店する大手書店チェーンに転職を果たした理子と亜紀。しかし、大型書店の店長という、いままでと違う職責に理子は戸惑っていた。一方、文芸書担当として活躍する亜紀にも問題が。妊娠をきっかけに起こった夫との確執、書籍の回収騒動ー。そんな忙しい日々の中、本と本屋の力を信じる二人が考え出した新たな挑戦とは?書店を舞台とした痛快お仕事エンタテインメント第二弾。

文章は碧野圭
出版社はPHP研究所。PHP文芸文庫です。


この「書店ガール」、1も面白かったんですが
2のほうがさらに面白くてちょっとビックリでした。
人気があると2が出る、でも、1に比べると…
っていう作品も見かけますし
そうはいっても、面白くないというよりは
ストーリーの方向性が自分の好みと違う、ってことだったりもするので
こんなふうに、2が出てしかも自分の好みだったりすると
いい意味で裏切られたなー♪と嬉しくなってしまいます^^

1では立ち位置や考え方など、対極ともいえそうな同じ書店で働く女性ふたりが
仕事を通してお互いに相手に対する理解を深め、頼もしい仲間となっていく様子を描きだしていました。

2のほうは、その後の職場での物語です。
(1では、彼女たちが勤めていた書店の店舗は無くなり
そのタイミングでふたりは同地域にできる、別書店の新店舗で働くことが決まったところで
ストーリーが終わっているのです)

女性2人の既婚と未婚それぞれの悩みや
共通の書店という世界の楽しさと大変さ
さらには出版社の話など
ストーリーの展開に合わせて
多岐にわたる裏事情が読めるのも楽しいところ。

そうそう。
物語に、東北で行われている本のイベントが出てくるのですが
実際にあるイベントなんですって。
行ってみたくなっちゃいました♪

もちろんフィクションですからある程度の割引も必要かとは思いますが
書店員さんはじめ、本にかかわる仕事について
仕事のこんなところが楽しい、こういうことはしんどいなどの
本音がわかるので
もしかすると、仕事についての手引書みたいな感じで読むこともできるのかも?

特に女性は
未婚の女性は恋について
既婚の女性は子どもを持つことについての
ある一面を見ることができますので
リアルにひきこまれるところ、あると思いますよ。

そしてなによりも
わたしがこの本を紹介したいなーと思ったのは
ストーリーの終盤で行われる本のイベント。
イベント自体のテーマ『五十年後にも残したい本』という心意気もステキだし
なにより、参加する店舗や書店員さんたちの選書が面白い!

読んだことがある本ならばそれを手がかりに
読んだことがなければ全体から推測して
どれが自分に合いそうな本かを想像してみたり
自分ならこのテーマでどんな本を選ぶかしら?と考えてみたり。

このくだりになると楽しすぎて
めちゃめちゃ読むスピードが遅くなっちゃいました~w

本好きさんはかなりの高確率で楽しめるはずです。
続きモノなので、読むのは1からがおススメですが
そちらも面白いのでご安心ください。
そしてぜひ2までたどりついてくださいね♪
もっと面白いですから!











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