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魔女の血をひく娘

2014.10.15(23:59) 579

<これはTumblrで書いた記事の転載です>





ずーっと書きたいと思いながら紹介できないでいた作品。
一度なんか、記事を書いたのに消えましたからね★書いちゃダメってことかよ!とやさぐれましたよw

最近のスピリチュアルブームで「魔女」という言葉はかなりポピュラーになっていますが、わたしは実のところニガテです。
いや、誤解を招かないよう補足が必要ですね。
そう名乗っている人がニガテなわけではないです。友人知人にもいるし(オカルトもスピもけっこう好きなので類友ですわー)、その人たちについてなんら含むところはありません。
が、わたしのことはそう呼ばないでね。わたし違うから、と。

で、なんでそう言うの?(かなりその態度、頑なだよね)
って答えの大部分がある意味この本の内容だったりします。

魔女狩りを逃れて新大陸に渡った少女の物語でして
彼女は母からその血をひいています。リーディング系や予知系の能力者ですね。
育ての祖母が魔女狩りにあい、初めて会う生みの母の助けを借りて自分の身元を隠して新大陸に渡るわけですが
違和感を感じ取るコミュニティのメンバーから、疑われ、圧力をかけられます。

彼らの狂信的な様子たるや、まあ薄気味悪いったらないんですが
でもそれが「正義」だった時代でもあるわけで。

その迫害の中にあっても、自分の能力をゆがめず折れず「能力を持つ自分」でい続ける
それほどの自我があってこそ魔女と言う資格があるのではないか?
というのが「魔女」という呼び名に対するわたしの感覚ですね。
飛び抜けているほどの能力と自負が(それと能力を伸ばして実につける努力も、かな)必要じゃない?と。


この物語には続編があります。
この巻で最終的にコミュニティを逃げ出した少女は、物語の中で出会ったネイティブ・アメリカンと一緒に暮らし、結婚し、シャーマンであり治療師として生きるのですが、それはまた別の話で。

自分であること、というか、自分にしかなれないという
強烈なまでの根拠には憧れるとともに、
自分にはできない、という忸怩たる思いもあるような…。
そんな複雑な感情が個人的に「魔女」という一言にあり
この作品を読むと、その感覚がものすごく心理的な表面に浮かび上がってくるのでした。


本紹介というよりも、自分語り、しかもチラ裏的なので
こちら、Tumblrで書いてみました。
「くろいまちこ」仕様ということで、ひとつよろしくご了承くださいです。
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